小説を書いたり、酒を飲んだり、恋をしたり|岡部えつ


by etsu_okabe

はじめましてのごあいさつ

 前記事にも書きましたが、このたび第三回「幽」怪談文学賞短編部門大賞を受賞いたしました。
 そこで、12月15日より「WEB幽」で始まる<作家ブログ>に参加させていただくこととなり、この「常習女」がリンクされます。

 ということで、そちらから訪問してくださった方に、はじめましてのご挨拶を。

 ついこのあいだ受賞したばかりで、なにが起きているのか分からずおろおろしている間に、WEB幽作家ブログに参加することになりました、岡部えつです。
 単行本が出ているわけでもないのに、「作家ブログ」とはどうもモゾモゾ……落ち着きませんが、よろしくお願いいたします。


 まずはざっくりと、自己紹介をば。

 「岡部えつ」は筆名ですが、ほぼ本名と変わりません。亡父が獅子文六の「悦ちゃん」が好きで、その名をつけてくれました。
 1964年、大阪府豊中市生まれ。そのあと神戸でも暮らしていますが、幼稚園で群馬県前橋市に転居してますので、自分では上州女だと思っています(ブログタイトル「常習女」はそこから)。
 現在は、東京の吉祥寺という街に住んでいます。

 小学校一年生のとき、オリジナルの絵本を書いたのが、最初の創作経験です。
 中学校では、友だちと交換日記ならぬ交換小説を書いていました。最近それが実家の押入れから出てきたのですが、まだキスもしたことないくせに、セックスシーンのてんこもり。そういう子供でした。
 二十代の頃、友人たちと文集を作り、年に数回発行していました。そこで初めて、人に読まれることを意識して小説を書きました。

 2000年、ヤスケンこと安原顕さんに師事。先生が亡くなるまでのおよそ2年半、みっちりしごかれ鍛えられました。それが今の栄養になっています。

 ただ今、5月の短篇集刊行に向けて鬼のように執筆中……と言いたいところですが、年末のため仕事(フリーランスでWEB関連の仕事をしています)に追われる日々でそれがままならず、泣きたいような毎日を過ごしています。a0013420_19423089.jpg
 
 好きなものは、日本酒(今年飲んだベスト3は「五神」「鳳凰美田」「無我夢中」)と赤ワインとシングルモルト(カリラ)と米焼酎と泡盛(与那国の花酒♪)。そして下町のナポレオン「いいちこ」の水割り。

 歳はくっていますが、まだおしりにタマゴの殻をくっつけたひよっこ作家です。どうか、あたたかく見守ってくださいませ。

12月15日(月)発売『幽』10号
わたしの受賞作が掲載されています。⇒
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by etsu_okabe | 2008-12-15 00:00 | 小説関連の活動など