小説を書いたり、酒を飲んだり、恋をしたり|岡部えつ


by etsu_okabe

冥利に尽きる

 本が発売になって一週間。気になってネット内を探索していたところ、こんなレビューに行き当たった。⇒taipeimonochrome

 自分の作品がこのように読み込まれ、このように論評していただけるとは。冥利に尽きるとはこのことだ。

 褒めていただいているので、まずはそれが素直に嬉しい。しかし、もし厳しいことが書かれていたとしても、この方に評されるのであれば、落ち込みはしても悲しんだり傷ついたりはしないだろう。そう思わせるのは、膨大な数の評論記事のそこここにから、書物に対する愛情が優しく香るからだ。
 それにしても、
   また語りのうまさと流れるような筆致にも注目で、この「アブレバチ」だけは讀了したあと、
   すぐさま最初に戻って朗読してしまいました。

 泣かせる一文である。わたしもまた、惚れた文章を音読するくせがある。

 この読書量に執筆量。いったい、どこで何をしてらっしゃる方なのだろう。
 よくぞ読んでくださいました。ありがとうございます。

⇒岡部えつ『枯骨の恋』詳細はこちら
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by etsu_okabe | 2009-06-12 03:25 | 小説関連の活動など