小説を書いたり、酒を飲んだり、恋をしたり|岡部えつ


by etsu_okabe

昼からほろ酔い三線ライブ

与那国で本格的な三線演奏と沖縄民謡を聴かせてくれる宿は、多分ここ里家(さとや)だけ(多分)。
今日はどこにも出かけたくないと庭のテラスでぐずぐずしていたら、光男さんがやおら手製の三線を手に歌いだした。
「とくれば、ビールだな」
当然の成り行き。
隣の家の子供(一歳の赤ちゃんと幼稚園児のいがぐり兄弟)も聞きつけて踊りながら参加。
みんなが帰ったあと、冷たい廊下にごろんと横になっていると、耳元で静かに演奏してくれたので、それを子守唄に午睡をむさぼる。

三度目の与那国は、わたしの体中のネジをゆるめて、とろとろにとかしてくれた。
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by etsu_okabe | 2009-06-18 17:55 | 旅のこと