小説を書いたり、酒を飲んだり、恋をしたり|岡部えつ


by etsu_okabe

上毛新聞文化欄 / 幽文庫通信

 上毛新聞6月22日(月)の文化欄に、わたくし岡部えつのインタビュー記事が掲載されました。
 こんなにどかーんと取り上げてくださるとは。感謝。
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 そして今朝、待ちかねた4冊の見本が届きました。各巻末の「幽・文庫通信」に、掌編怪談を書かせていただいています。

a0013420_019488.jpg  ●勝山海百合 著『十七歳の湯夫人』
  ●怪談文芸競作集『怪談実話系2』加門七海・福澤徹三・平山夢明・森山東・立原透耶・木原浩勝・小池壮彦・中山市郎・安曇潤平・岩井志麻子・山田野理夫 著
  ●木原浩勝 著『隣の怪 木守り
  ●中山市郎 著『怪異実聞録 なまなりさん

「同日発売になる文庫4冊に、連作のかたちで4つの怪談を」と依頼され、わたしが取り組んだのは、『枯骨の恋』収録の短篇「アブレバチ」のアナザー・スト-リー。その内容は・・・・・・『枯骨の恋』の中で唯一エロス要素がなかったこの物語に、この場所を借りてこってりエロスを盛らせていただきました。
 大仕事(短篇集の執筆)を終えたあとの掌編だったので、ものすごく楽しんで書きました。「アブレバチ」にまつわるじとっと湿った男女の恐いお話を読まれたい方は、ぜひ手におとりくださいませ。

⇒岡部えつ『枯骨の恋』詳細はこちら
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by etsu_okabe | 2009-06-24 00:41 | 小説関連の活動など