小説を書いたり、酒を飲んだり、恋をしたり|岡部えつ


by etsu_okabe

カテゴリ:小説作品( 23 )

性愛小説アンソロジー『果てる』。実業之日本社より、発売中です。

■エデンの指図 桜木紫乃
■天国の鬼 宮木あや子
■髪に触れる指 田中兆子
■嵐の夜に 斉木香津
■紅筋の宿 岡部えつ
■南の島へ早く まさきとしか
■海の匂い 花房観音
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-55195-1





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by etsu_okabe | 2014-10-10 15:14 | 小説作品
朝日新聞8月10日の書評欄で、書評家の吉田伸子さんが、拙作『残花繚乱』を取り上げてくださいました。
Webでも読めるようになっています。>>こちらから

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by etsu_okabe | 2014-08-11 18:34 | 小説作品
 双葉社Webマガジン『カラフル』にて連載しておりました小説『残花繚乱』が、2014年7月16日に書籍となって発売されました。

 虚しい愛人生活から結婚に向かう女、心通わぬ夫婦生活に行き詰まる女、母としても妻としても家族から愛されぬ女、自信を得るために男を利用する女、女になりかけの少女、女であることをやめた女。
 ティーンエイジャーからアラフィフまで、少しずつ交錯する6人の女の生き方を通して、女であれば誰でも一度は持て余し、しかし愛さずにはいられない「おんな」というモノを書きました。
 それから、サブテーマとして「夫婦とは?」も。

【書評】

 お買い求めはお近くの書店、またはネットショップからどうぞ。
 ●Amazzon | ●honto | ●e-hon

 ぜひお手にとってみてください。よろしくお願いいたします。





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by etsu_okabe | 2014-07-16 12:11 | 小説作品
by etsu_okabe | 2014-04-29 12:22 | 小説作品
 長編小説『生き直し』が、双葉社から出版されました。
 テーマは「いじめ」と、いじめ現場における「傍観者」です。
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【帯文】
 あの子をいじめから救って、わたしは地獄に堕ちた-------
 利己主義と傍観者の「罪」を抉り、人間関係の「痛み」を炙り出す。

 同窓会出席のため、高校卒業以来およそ20年振りに第二の故郷・火海町を訪れた、相原真帆。
 真帆は東京の小学校では、毎年学級委員を務める優等生だった。担任から頼まれてクラスのいじめもなくし、学校中で讃えられ、自信に輝く道を歩んでいた。あのメモとともに、自殺が起きるまでは……。
 一転、糾弾の的となってしまった真帆は、逃げるように火海町に越してきたのだった。だが、転校先のクラスの"パワーバランス"を拒絶した真帆は、またも理不尽な仕打ちに苦しみ------

       *  *  *  *  *

 かつて、パワーハラスメントの事例を集めるサイトを運営していた関係で、いじめ問題を取り上げたイベントに参加したり、いじめ被害者から話を聞いたりする中で、わたしがずっと心に引っかかっていた「傍観者」という立場。
 これを小説に書きたくて作品にしたわけですが、うまくいったかどうか、いまだに自分でもわかりません。最後の最後まで悩み抜いて、担当編集者さんとともに、時には厳しいやりとりもしながら書き上げました。
 
 ご興味を持たれましたら、ぜひお買い上げください。よろしくお願いいたします。
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by etsu_okabe | 2013-09-19 09:02 | 小説作品
a0013420_13515923.jpg月刊 J-novel(ジェイ・ノベル)2012年6月号に『紅筋の宿』を寄稿しました。
『女性作家競演 満ちて 感じる 性愛小説』という、そそる特集です。興味のあるかたはぜひご賞味を。
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by etsu_okabe | 2012-05-20 13:55 | 小説作品
a0013420_1018771.jpg 12月8日に発売されます『物語のルミナリエ: 異形コレクション (光文社文庫)』に、『嫁入り人形』という掌編を書かせていただいています。

 今回の異形コレクションは、78のショートショート集。
 テーマは「掌編小説である」ということ以外にとくに設定されていませんでしたが、依頼時の企画書に書かれていた『震災後、大きな無力感にさいなまれている読者に、いや、そもそも作家じしんが自分自身の悦びを取り戻すために、物語の原点である「ショートショート 短い短い物語 掌編小説」を集めていこうというのが、今回の趣旨』との、監修の井上雅彦さんのお言葉を胸に抱きながら、怪談を意識しつつもそれにとらわれず、再生、希望、脱却、といった前向きの思考で書きました。

 届いた見本を手に取って、文庫本でありながらこのずしっとくる重みは、物理的な重量だけでなく、78の作家の「思い」の重さなのだなと、感じています。

 なんとも贅沢な、「異形」らしい希望に満ちた一冊。ぜひお手に取ってみてください。
『物語のルミナリエ: 異形コレクション (光文社文庫)』


◆岡部えつ 2011年12月の活動
12月19日(月)
@荻窪ベルベットサン|Dystopia Session ライブに、自作小説朗読でゲスト参加。
>>詳細はこちら
12月21日(水)
@荻窪ベルベットサン|大人遊戯イベント(仮)に、朗読劇作品提供で参加。
>>詳細はこちら
12月24日(土)
@新宿ピットイン|聖・秘宝祭/秘宝感 に、脚本で参加。
>>詳細はこちら
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by etsu_okabe | 2011-12-01 10:24 | 小説作品
a0013420_22103435.jpg わたしにとって2冊目となる本が、4月25日に出版されました。
 『新宿遊女奇譚』 MF文庫ダ・ヴィンチ より絶賛発売中です。
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 東京の中でもわたしが最も惹かれる街、新宿を舞台に、そこにふきだまるように棲む女たちの情念を描いた怪談短篇集です。

 江戸場末の宿場町、内藤新宿からほど近い淀橋水車小屋の大爆発事故。その後、飯盛旅籠に顔のない遊女の幽霊が現れて・・・「おかめ遊女」、
 虚しい不倫恋愛に疲れ果てた中年女が、偶然入った見世物小屋。出し物の「生き人形」にいつしか惹きつけられるが・・・「少女人形」、
 長年の恋人から突然ピリオドを打たれた女が、つい関わってしまった老婆。駅近辺で壺を抱えた姿でよく見かける浮浪者だったが、その壺には弟が入っていると言いだし・・・「壺」
 派手な着物とおかめの面をかぶった姿でそぞろ歩く、新宿の名物狂女「おかめ太夫」。そのおかめの面を譲り受けてしまった女が、小さな覗き穴から見たものは・・・「おかめ太夫」
 
 解説は、同じく新宿を舞台にした大傑作長編『ストリートチルドレン』を書かれていらっしゃる、盛田隆二さんにお願いしました。身に余る光栄。
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by etsu_okabe | 2011-04-25 23:10 | 小説作品
a0013420_18482947.jpg『悦 vol.04 』に、官能小説『アカヘビ』を寄稿いたしました。
官能小説は2作目ですが、前回とはちょっと違う色合いで書いてます。
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by etsu_okabe | 2011-02-28 18:44 | 小説作品
a0013420_2319539.jpg ただ今発売中の官能小説誌『悦』に、初めての官能小説『アカシアの血』が掲載されています。ぜひ読んでみてください。

 怪談は「死」、官能は「生」を根っこにもっていることを思うと、このふたつのからみ合いが面白くないはずはなく。恐怖とエロスの世界、まだまだ書きたいことたくさんです。
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by etsu_okabe | 2010-09-20 23:25 | 小説作品