小説家です|岡部えつ


by etsu_okabe

靴擦れ

【靴擦れ】

とっても好きな人が、褒めてくれた靴があって
その靴を履いた日は、いつも幸せだったのだけれど
とっても好きな人を、手放そうと決めた日に
履いて出かけたら
両足とも、酷い靴擦れになった
血だらけの足を見ながら、
わたしはきっと、幸せだと思っていたあの日々にだって
無理してこの靴を履いていたんだ
と気がついた

   ・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、おもいきり靴擦れして、そのあまりの痛さに、詩を生んでしまいました。
[PR]
by etsu_okabe | 2013-07-31 21:00 | 音・詩のこと