常習女、岡部えつ
2019-12-13T00:04:13+09:00
etsu_okabe
小説家です|岡部えつ
Excite Blog
noteはじめました
http://joshuonna.exblog.jp/239863982/
2019-12-13T00:04:00+09:00
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日々のこと/エッセー
>>岡部えつ note
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『フリー!』が文庫化されました。
http://joshuonna.exblog.jp/238894190/
2018-07-15T23:21:00+09:00
2018-12-07T23:23:21+09:00
2018-12-07T23:23:21+09:00
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小説作品
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『夢に抱かれて見る闇は』デビュー作が文庫化されました!
http://joshuonna.exblog.jp/238894202/
2018-06-25T23:24:00+09:00
2018-12-07T23:27:49+09:00
2018-12-07T23:26:48+09:00
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小説作品
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小説版『嘘を愛する女』が出版されました
http://joshuonna.exblog.jp/238894181/
2017-12-01T23:03:00+09:00
2018-12-07T23:20:02+09:00
2018-12-07T23:18:36+09:00
etsu_okabe
小説作品
これは、2018年1月に公開される映画の小説版(ノベライズ)です。
映画では描かれなかった桔平の心情を盛り込んでいます。結末も、映画とはちょっと違うので、楽しんでいただければと思います。
映画宣伝用のカバーの下に、本当のカバーが隠れています!
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大群青の夢/三つの短編
http://joshuonna.exblog.jp/237225538/
2017-07-17T19:39:00+09:00
2017-07-17T20:12:14+09:00
2017-07-17T19:39:24+09:00
etsu_okabe
小説作品
>>『大群青の夢 その一 梅の香』
>>『大群青の夢 その二 青い眼』
>>『大群青の夢 その三 無限の夢幻』
大群青は、フリージャズピアニストであるスガダイロー氏が率いる、和洋折衷何でもアリの、アバンギャルド音楽集団です。
執筆にあたり、彼らの魅力を文章でどう表現したらいいのだろうかと悩みましたが、結局この「シッチャカメッチャカ」にわたしも便乗することにして、溢れ出るまま、自動書記的に書きました。
とはいえ、一応わたしも物書きの端くれ、ツボはちゃんと押さえているつもりです。
読んでいただいて、何がツボなのか、どうツボなのか、何故ツボなのか、気になった方は、ぜひとも7月22日、水戸芸術館に足をお運びください。
世知辛くままならぬ世の中に、疲れ果てているあなた!
思うようにいかぬ人生に、捨て鉢になっているあなた!
恨みつらみ、妬み嫉み、憎しみ僻みに苦しんでいるあなた!
そしてもちろん、幸せハッピーなあなたも、「大群青」の波に飲まれて共に昇天いたしましょう。
当日配布されるプログラムには、拙著短編三作も、掲載されます。お読みいただけましたら幸いです。
■スガダイロー・プロジェクトvol.3「大群青」
■2017年7月22日[土] 開場18:00 開演18:30
■会場:水戸芸術館
■【全席指定】一般3,500円、ユース(25歳以下)1,000円
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「生き直し」文庫化されました。
http://joshuonna.exblog.jp/237223078/
2017-04-21T16:24:00+09:00
2017-07-17T16:36:09+09:00
2017-07-17T16:36:09+09:00
etsu_okabe
小説作品
学校でのいじめがテーマ。
被害者、加害者、傍観者、どの立場にも立った主人公が、かつて生き直しをはかって転校した町へ、同窓会のため20年振りに向かう。道中で回想する中で、彼女が見つけたことは?
小学校で優等生だった主人公は、ある事件をきっかけに、いじめの標的になり、転校をして学校生活をやり直そうとします。しかし、新しい学校にも"カースト”があり……。
被害者の痛み、苦しみ、加害者の無自覚、そして傍観者の無神経、後ろめたさ。主人公の中にある、様々な立場から生まれた思い。
文庫化にあたり、だいぶ手を入れました。よろしくお願いいたします。
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小説すばる7月号にエッセイを寄稿しました
http://joshuonna.exblog.jp/22916640/
2016-06-18T14:47:00+09:00
2016-06-18T16:25:58+09:00
2016-06-18T14:47:39+09:00
etsu_okabe
小説関連の活動など
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日本経済新聞6月9日夕刊に『フリー!』の書評が出ました。
http://joshuonna.exblog.jp/22896154/
2016-06-11T18:29:00+09:00
2016-06-11T18:30:31+09:00
2016-06-11T18:29:12+09:00
etsu_okabe
小説作品
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AmebaTVの番組『淫PROVISATION』で、拙作『紅筋の宿』が朗読されます。
http://joshuonna.exblog.jp/22886219/
2016-06-08T14:19:00+09:00
2016-06-11T18:31:11+09:00
2016-06-08T14:19:06+09:00
etsu_okabe
小説関連の活動など
『淫PROVISATION』は、エロ、グロなど、妖しき世界をあらわす書物を、即興演奏をバックに朗読、それを生放送するという、とっても刺激的な番組です。
その、第一回目に、拙作が取り上げられました。
朗読はストリッパーの若林美保さん。ストリップはもちろん、音楽家の方たちなどと、さまざまなパフォーマンスをされていらっしゃるアーティストです。
そして音楽は、池澤龍作さん。わたしがはじめてプロミュージシャンをバックに自作朗読をする機会を得たとき、その音楽をつけてくれたフリージャズバンド「dystopia session」のドラマーだったのが、彼。縁を感じます。
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◆放送媒体
AmebaTV(アメバTV)の「VICE (ヴァイス)」というチャンネル。
パソコンはもちろんですが、アプリを入れればスマホ、タブレットで無料で視聴できます。
◆放送日時
6月9日(木)21:30〜22:30 <生放送>
◆番組名
『淫PROVISATION』(インプロヴィゼーション)
◆内容
官能小説アンソロジー『果てる』(実業之日本社)収録の短編小説『紅筋の宿』が朗読されます。
はじめにコマーシャルが流れ、そのあとノンストップで、時間いっぱいまで朗読&演奏されます。
『紅筋の宿』作/岡部えつ、朗読/若林美保、即興音楽/池澤龍作。
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生放送ですので、どうぞお見逃しなく!
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新刊『フリー!』が双葉社より発売となりました。
http://joshuonna.exblog.jp/22845716/
2016-05-20T12:42:00+09:00
2016-05-26T12:48:05+09:00
2016-05-26T12:48:05+09:00
etsu_okabe
小説作品
新刊『フリー!』が、双葉社より発売となりました。
37歳で望まぬ退職、長年の年下恋人ともぎくしゃく、後輩には仕事で先を越されと、八方塞がりの主人公が、振りきれぬ過去と向き合いながら自力で道を拓こうともがく物語です。
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小説推理5月号に短編『ドニゴールの記憶』掲載
http://joshuonna.exblog.jp/22692167/
2016-04-07T13:00:00+09:00
2016-04-07T13:00:41+09:00
2016-04-07T12:59:46+09:00
etsu_okabe
小説作品
中年女性の心の隅っこにあるうしろ暗い感情が、旅先の中国・深センで呼び覚まされた記憶によって、掻き立てられていく、ちょっと怖いお話です。
よろしかったら、お読みください。
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『パパ』
http://joshuonna.exblog.jp/22598643/
2016-01-22T15:13:00+09:00
2016-03-14T15:17:26+09:00
2016-03-14T15:17:26+09:00
etsu_okabe
小説作品
⇒こちらより、冒頭を立ち読みしていただけます。]]>
2016年
http://joshuonna.exblog.jp/22061705/
2016-01-03T10:52:00+09:00
2016-01-03T18:22:43+09:00
2016-01-03T10:52:30+09:00
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日々のこと/エッセー
昨年2015年は、長編小説『残花繚乱』(双葉社刊)の連続ドラマ化という、派手な幕開けでスタートしました。
ちょうど1年前のことですが、遥か昔のことに思えます。大変刺激的な3か月間でした。
ドラマ終了の頃より、双葉社文芸WEBマガジン「カラフル」にて、小説『フリー!』の連載が始まり、年末に無事、最終回を迎えることができました。
また、徳間書店の「読楽」に、短編小説『海の見える窓』を書きました。
近未来という、わたしにとっては初めての設定でしたが、命の終わりについて思うことを煮詰めて書くことができ、とても満足し、気に入っている作品です。
単行本は、書き下ろしの依頼がありながら、わたしの至らなさで押してしまい、新作を出版することができませんでした。
今年はその分丹精した作品を、昨年の分も出していきたいと思っています。
まずは2016年1月下旬、双葉社より長編小説『パパ』が出版されます。
習作時代より20年もの間、書いては消しを繰り返しながら温めてきた小説です。
すべての娘、また娘を持つ父親に読んで欲しい、そう願いながら書きました。
2016年、わたしは今年も、この頼りない身からどうしようもなく溢れてくるものを文章にして書き表すという幸せな作業に、最も力を注いでいくつもりです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
岡部えつ]]>
連載小説『フリー!』最終回を迎えました。
http://joshuonna.exblog.jp/21052362/
2015-12-26T00:23:00+09:00
2016-02-03T12:27:22+09:00
2015-03-27T22:24:36+09:00
etsu_okabe
小説作品
長い間、ありがとうございました。
来年、単行本化される予定です。
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学校は加害者なのか
http://joshuonna.exblog.jp/21435915/
2015-07-11T14:01:00+09:00
2015-07-11T14:14:23+09:00
2015-07-11T14:01:05+09:00
etsu_okabe
日々のこと/エッセー
学校もまた、加害者によって「子供の安全を守る」という責任の遂行を阻害された、極端に言えば "被害者" である、という立場をとることができれば、殺された被害者遺族や、現在被害に遭っている被害者とともに、積極的に犯罪追及ができるのではないか。そのためにも、いじめを曖昧な「いじめ」というひとからげにせず、傷害、恐喝、レイプ、窃盗、器物損壊、殺人など、犯罪としてはっきりさせるべきだ。
という考えがわたしにはあるのだが、これは甘い、専門家から見たら滑稽な素人考えなのだろうか。
学校は子供を、社会で円滑に生きていけるよう教育する場のはずだ。犯罪者は罰し、被害者を救う。当たり前のことを、子供達に示して欲しい。
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